ひとりごと
- 2018.04.09滑り止め工事に『通行止め』は不要です。
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最近よくあるお問合せは…
「雨の日に階段が滑って危ないんです、どうにかできませんか?」
っていう内容です。。
不思議なもので、なぜかひとつお問合せがあると、まったく別の場所や施設から同じようなタイミングで、また同じような内容でお問合せのメールが届くこと。
時期的なものなのか?なんか根拠があるのか??なんて全くわかりませんが、
ほんと不思議だなあって思う今日この頃。。
こんにちは 防滑工事屋として丸10年になりました マイトの佐々木です。
|通行止めは不要です
ボク達がお仕事の依頼やご相談を受けるのは、施設の管理者の方からが多いのですが、
工事中のご心配の中のひとつに「工事中は通行止めにしなくちゃいけないの?」ってことがあります。
ご安心ください、ボク達が通常行う滑り止め工事は工事中の通行止めも不要です。
例えば、マンションの共用部分の階段や通路でも
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ね。。
こんな感じで、住民の皆様の歩行スペースを確保しながら作業することが可能な為、
【工事中の通行止め】の必要がないんです。
しかも、防滑工事が終われば、養生時間も必要ないのですぐに全面歩行可能です。
これもボク達の滑り止め工事が選ばれている理由のひとつかもしれませんね。
もちろん”滑り止め”としての効果がバッチリなのは言うまでもありませんけどね。
なんか今日のブログは自画自賛の手前味噌な着地になりましたが、たまにはそんな日もあるワケです。。これからも 一つでも多くの転倒事故が未然に防げますように
少しでも多くの安心・安全に歩行できる当たり前の階段がふえますように
- 2018.04.05ボクの仕事は”滑りを止める”ことじゃないのかも。。
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もう完全に半袖解禁な季節になりましたね~ 寒いのはからっきしダメですが、暑さにはめっぽう強いんでさあ来い春、どんと来い夏っ! って感じで気分も体の調子も上向きです。 で、それと同じようにゴルフのスコアも上がってくれたらいいんですけどね~笑 こんにちは 大阪の防滑工事屋マイト 佐々木です。
ボク達の滑り止め工事はもちろん お風呂場のタイルが滑る という対策にもバッチリ効果があるのですが、
特にご採用頂いてるのが介護施設の浴室かもしれません。
この滑り止め工事を始めるようになって間もない頃、病院施設や介護施設の浴場で滑り止め工事をご採用頂いたときって、全て患者さん、介護される側の為に採用されているのだとばかり思っていました。確かにきっかけはそうであっても、数を重ねていくうちに、施設管理の方々とお話ししていくうちに、どうやらそれだけではないってことが、わかってきました。
それは患者さん、介護される側の方々がお風呂で滑らなくなったということは、そこで日々働いているスタッフの方の足元も滑らなくなったということです。
これは何を意味するかと言いますと。働いているスタッフさんの足元が滑らなけれ当然、仕事においての疲労もストレスも緩和され、そもそもの自分の業務に集中できるようになったとよく伺っています。中には「コルセットしなくてよくなったよ~」とか「マッサージに行かなくなったよ~」とかって聞くと、ボクも嬉しくなってしまいます。
|ボクの仕事毎日現場で「滑らんなぁ~」っていってるボクが言うのもなんだか変ですが、
どうやらボクの仕事は『床の滑りを止める』ことじゃないのかも?な~んて思うワケです。
確かに 連絡を頂いてから、滑りでお困りの現場に直行してその悩みを解決していく毎日です。
でもね、何のために働いているのか、仕事しているのかというとやはり先ほどの、コルセットをしなくてよくなったとか、マッサージに行かなくなったとかって言う喜びの声を聞く為になのかも です。
やっぱり仕事は楽しくやりたいですもんね。
一生懸命汗かいてその中で楽しみ嬉しさを見つけることが仕事の真髄なのかもしれませんね。
第一、仕事を楽しくやってたら疲れることなんてないですもんね~。
※結果お風呂上りのビールもさらにおいしくなるし…笑
そんな感じで今日もばっちり 「すべらんなぁ~」って言いに行ってもらいに、喜んでもらいに車に乗って出かけたいと思います。
それでは ブオオオオオ~ン!
- 2018.04.04テスト施工風景。。
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すっかり春ですね~ ボクは昨日から三日連続の送別会です。
毎年この時期は移動や転勤などの別れがあるので、春になるのは嬉しいけども少し寂しい季節だったり感じますね。
まだ歓迎会は「これからヨロシク~」って感じで、ただ楽しいものですが、 送別会は場合はその時間を楽しんでも、やはりどこか寂しい気持ちになってます。
でもここ何年かで感じることは、SNS(フェイスブックやインスタ)があるおかげで、 遠くに離れていても毎日お互いの動向が見えたり、写真で元気そうな姿が見えたりするので、 逆にココ大阪で近くにいてもSNSをされていない人よりも遠さを感じなくなってる気がしています。 ほんと便利な時代になりましたね~。
こんにちは、大阪の防滑工事屋 佐々木です。
|テスト施工風景
ボク達が日々行っている滑り止め工事って、施工前と施工後の見た目が全然変わらない工事です。 美観はそのままでも、もちろん効果はバッチリで、
今まで雨の日や水に濡れたときにツル~ッっと滑って危なかった床が、不思議なくらいにピタッと滑らなくなります。 でも、それってあくまでボク達の言い分であって、初めてのお客様からすれば、そんな説明を聞いて納得…いや半信半疑ですよね。
「ホントに滑らなくなるの?」
「見た目が変っちゃうんじゃないの?」
はい。そんな疑問が当然です。
ということで、そんなお客様の為に事前に 御希望があれば部分的にテスト施工を行っています。
※費用は無料です。
今回はとあるスーパーマーケットの床面(鏡面タイル)の滑り止め工事のテスト施工に伺ってきました。 聞くところによると、雨の日に年配の女性のお客様が雨の日に転倒され怪我をされたということでした。 今回は 幸い軽いけがで済んだので、不幸中の幸いでした。 でもこんな仕事しているボク達がいろんな現場に行って見てるコト感じているコトはと言えば
「注意一秒、怪我一生」
なケースが多々あるってこと。
本来ならそんな転倒事故が起こる前の対策が望ましいのですが、わかっていてもほかの業務や案件で日々お忙しい施設管理者様にとって、
事前に対策を講じることはなかなか難しいことであるとお察しします。
|今回は、転倒事故の一報が入り、早速テスト施工に行ってきました
▼閉店間際の「蛍の光♪」を聞きながらの作業となりました。
でね、見えますか? この足が…。
ギャラリー多ぉーーーーーっ!!
距離、近ぁーーーーー!!
ボクもこの防滑仕事を始めてもう10年。 自称百戦錬磨のボクなので、現場で慌てることも、プレッシャーを感じることもないですが。。
いや~たまにはこんな刺激もいいもんですね。
あ、もちろん今回も効き目バッチリ おかげさまでテストも一発合格でした。
滑り止め工事屋マイト 佐々木
- 2018.04.02駅の商業施設でも転倒予防対策に滑り止め工事
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さぁ四月になりました。
ついこないだ「あけおめ~」やら「ことよろ〜」とか言って
最近まで「今年はめちゃくちゃ寒いやんかっ!」
な~んて言ってたのにね…
そして今や「桜も散り始めてるで!」なんてね…笑ほんと、必ず月日も季節も過ぎるし、変わっていくもんですね。
そういえばまだ一月の頃「今年の目標は○○」なんていっていたけど、かろうじて
「インスタとフェイスブックに、一日一枚内緒はひとつ投稿するぞっ!」ってのは継続しています。
そんな、ボクのインスタグラムはココのコレっ! ←万が一にもよかったら見てね♪あ、内容はと言えば【継続は力なり】みたいな重い内容ではなく、
相変わらずのユルフワ~な感じだから続いてるんでしょうね…笑
こんにちは 大阪の防滑工事屋 佐々木です。
|深夜が勝負
ボク達の仕事は日中も夜間も早朝でも承っております。
(※コンビニさんみたいな24時間営業ってわけではないですけどね)
基本的にはボク達の滑り止め工事って、通常は日中作業でお願しています。 ただ施設や現場によっては 『この時間でないと!!』ってことがありますもんね。
いろんな現場に伺ってますと、そんなご相談は特に駅や商業施設や病院などでは結構あるわけです。
そういった時でも出来る限り オーダーメード的にベストを選択できる工事体制をとっていますので、もし時間や日程でご相談があればご要望をお伝えくださいね。
▼夜中のシーンと静まり返った公共スペースで佇むのはキライじゃありません。
深夜作業になるとどうしても 朝の時間との闘いにもなってきますが、
逆にメリットとしては、お客様 スタッフの方々出入りの業者さんたちの通行が無い分、仕事がはかどったりするんですよね~。
そんな深夜/夜間工事シリーズも 3月末で一旦終了しました。
またこれからは、日中工事に集中したいと思います。
あ、それにそろそろ春ゴルフのシーズンですっ!
もうゴルフに活きたくてウズウズしていますが、
とりあえず今日も現場で「滑らんなぁ~」って言ってもらいににいってきます!!
- 2018.03.31
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あ―――――ッ!ッという間に3月も今日で終わりですね。
1月 行く
2月 逃げる
3月 去るとはよく言ったもので、とにかくもう今年の4分の1が終わりました。
そんな感じでまた4月からも、心機一転頑張りたい今日この頃 桜満開の2018です。
そんな感じで 怒涛の年度末もようやく落ち着いてきそうです。。
▼夜間工事も沢山ありました。
昼でも夜でも 早朝でも いつも頑張ってくれる仲間に感謝です。
って、普段面と向かってはなかなか言えないんですけどね~。
4月になったら お疲れさま会でもしようかな。
いや、絶対しよう。うん、そうしよう!
そんな土曜日の朝のユル~いひとりごとでした。
- 2018.03.29「商店建築」に掲載されるの巻
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【ワオッ! 載ったどぉーーーーーっ‼︎】
そう!知ってる人は知っている、そして知らない人はググってね♪の、 あの雑誌『商店建築』4月号にねっ♪ ▼自分が仕事を始めたころはこの「商店建築」に出てくるお店なんて 自分とは全く別世界のように思えるほど憧れの世界でした ▲小っさいですが、ボクの名前もちゃんと入れてくれてます。
思い返せばこの現場も、工事中は歯ごたえバリバリで折れそうになったことあったけどね~
でもナンダカンダと完成すれば、結局は全てがイイ思い出になるワケで…笑
▲左から設計教祖、建築少年、塗装魂、タイル好き、左官侍 のクセとアクが強めの五人衆いや〜ホント、こんな「クセがすごい」人達と現場でワーワー言いながら、
その一員としてモノ創りができるって幸せなことでんな。
昨日はそんな記念にこの工事に携わったメンバーで飲み、深く深く話し込みましたが、結局は…
「憧れだったこの雑誌に載ったことが嬉しいのではなく、この建築を完成させた皆の思いが記録されたということが何より嬉しいよなっ!」
な~んて深夜 閉店間近の素敵なバーで、男5人で話し込んでいたのは概ねそんなコト。。
- 2018.03.26遊びのような仕事 仕事のような遊び
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【仕事のような遊び 遊びのような仕事】
その昔まだボクが若かった頃。。
(いやいや、まだまだ若いつもりでいてますがね…笑)
「仕事は仕事 休みは休み」 って完全に分けてました。。でも、今はどっちかな~?なんて考えると…
基本的にずっとオンの状態が続いてる感じです。そんなこと言うと…
毎日仕事に追いかけられて必死のパッチみたいに感じられるかもだけど、そうではなくて。基本仕事が楽しいし、そもそもやらされているワケではないので 何連勤でも平気だったりするんですよね。
そう、
「#遊びのような仕事 仕事のような遊び」が好きな言葉のひとつです。
って昨日はそんな感じの 気持ちのいい天気の日曜日。。
なんか、あっという間に桜も咲いてきているし。
学生のころなんて桜なんか何にも興味がなかったけど、今となっては桜が一番好きな花。
あ、とは言ってはみたものの… ボク、そんなに花に詳しくないですわ(笑)
まあそれはそれで、桜の花には全く関係なく
来月からの現場調査を兼ねて打ち合わせに伺ってきました。
▼現場調査の一コマ(これも、仕事している中で好きな瞬間のひとつかも。)
▲建物はと言えばまだまだスケルトン状態でしたがね…笑
当然現場では、図面も工程表も大事だけれど、こうやって
事前に、各業種の専門家同士が顔を合わせて意見して、足 したり引いたり掛けたり割ったりして擦り合わせ、化学変 化していきながらゴールを目指す作業の時間はとても楽し いぞっ!ってなワケです。はい。
世の中にはいろんなプロがいるみたいです。
そんなプロ集団の中でワーワー言いながら毎日お仕事できてる幸せを噛みしめながら…
さあ今週も普段通りに頑張りたいと思いますっ!!
- 2018.03.22世界は誰かの仕事でできている-コンビニエンスストア編
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☑世界は誰かの仕事でできている
缶コーヒーのジョージアの宣伝に出てくるキャッチフレーズがたまらなく好きです。
あ、こんにちは 防滑工事屋のマイト 佐々木です。
夜間工事をしているときは ふとそんなコトを考えながら
傍から見れば一見地味な作業お仕事しています。
で作業が終われば心の中で
「よしっ!これでまたひとつ、いや二つ三つ四つと転倒事故が無くなるでっ!」
って小さくガッツポーズをしてたりするもんです。そんなとある夜間工事のシーンはココのコレっ!
こちらは、以前とある商業施設にて全面滑り止め工事を施工しました床面です。
ただ今回 床の点検口廻りのやり替えの為、再度タイルを貼りなおしたためその部分のみ 滑り止め工事を施してきました。夜間工事だと人通りも少ない為 工事中の他の歩行者の方があまり気にならない為
非常に楽だし、しかも人が寝静まったときに仕事してるのってなんか…「やってんな! ボクらやってんなっ!」
みたいな感覚になりがちだけど…例えば後ろに映ってるコンビニさんなんかは 常に昼も夜も朝も開いてる24時間営業なワケです。
つい何十年か前ボクが子供の頃には考えられなかったことですけどね~
ホントありがたいやら、時代の流れの速さに驚きの連続です。
こうやって書いてると、たまーに夜間工事に行ってドヤ顔してる自分が恥ずかしくなってきましたわ(笑)そう、こうやって、全国のコンビニで夜間働いている皆さま、そこに商品を配達されてる運転手の方々、その商品を作ってる方々、そのお店を管理されてる方々、そしてそのお店の前で防滑工事をしているボク。
そんな、みんなが主役でみんなが脇役な世界かもですが、
今日もやっぱり「世界は誰かの仕事で出来ている」
ワケです、はい。
- 2018.03.20滑り止め工事屋としての強み-タイル工事もやってます。
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先ほど 娘から...
「うかったああああああ!!!!!」
とLINEが入りました。
そうです。今日は高校の合格発表の日。
朝から本人以上にドッキドキしてました。。笑
おかげさまで姉妹ともに文字通り「サクラサク」な春が迎えられそうです。こんにちは大阪の防滑工事屋 マイト 佐々木です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。☑ 素材を判別する目はすごく大事
普段ボク達が、職業として『滑り止め工事』を行う上での強みのひとつは、
日々こうやって現場で『タイル工事』を施工しているということです。▼今まで各職人さんたちの いろんな素材を見て感じてきた量がハンパない
って、材料を判別するコトが凄く大事であると述べましたが、裏を返せばそれだけ材料を理解できずに作業をしている業者がいるということです。
(※もちろん同業他社さんが悪意をもって作業しているワケではないことは理解しています)よくある間違いとしては、例えば大理石と御影石の区別がつかなかったり、タイルでも施釉タイルなのか無釉タイルなのかとか、国産なのか輸入物なのか、柔らかいのか硬いのか、とか、これはあくまで一例ですしご依頼いただくお客様にはなんら関係の無いコトなので、また後日違った形でお話ししたいと思います。
ってなことに気が付いたのは、とあるマンションの現場でお客様に工事の説明をしているときに言われたひと言でした。
「そりゃ、タイル工事しているしてたら ほかの防滑工事屋さんよりは材料に詳しい筈やわ~」ってね。その時にボクが思ったことはと言えば…
「へ??そんなの当たり前ですけど。。」
ってコトでした。
実は、その現場では相見積りが掛かっていて、ボクが伺ったのが最後の一社だったようで、白い御影石のことをずっと「大理石が…この大理石が…」
と仰られていたようです。
どの床面でも施工方法が同じなら、それはそれで問題ないとも言えそうですが、
この防滑工事もやはり 素材や現場状況に合うもので施工しないと、素材を痛めたり、思った効果や持続性が得られなかったりするんです。
だからこその「素材見極め力」が大事になってくるワケです。
ほんと何年やってても、自分のコトって案外わかってないものですね。
だって既存の床材を判別できること、詳しいコトなんて 業者として当たり前だと思ってましたからね。これからもより素材を判別する精度を上げるためにも、そしてタイルをはって喜んでもらえるためにも
じゃんじゃん新しいタイル張りにも挑戦していこう。な~んて現在入っている近所のマンションの施工写真をみながら しみじみと思ふわけです。。
- 2018.03.19仕事は道具から
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「テンション上がるぅーーーっ!」
って、そんな瞬間が、日々の生活の中で、そう頻繁にあるのだろうか。
いや、ボクはたまにあります。
例えばこんなとき。。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
そうなんです。またひとつ道具を買っちゃいました。。
こんにちは 防滑工事屋 マイトの佐々木です。
どういった使い方をするのかどうかは、
特に興味のある人もそんなに居そうもないのでわざわざ書きませんね。。笑
☑いい仕事は道具から
って、ボクがまだ駆け出しの頃親方からよく言われた言葉です。
当時は、給料はバカみたいに安く、欲しい道具があってもすぐに買えるワケもなく、第一それを使いこなす腕もありませんでした。でも、新人の頃に、先輩や親方からたまに道具をもらえるのが凄く嬉しくて、仕事が終わってから家でピカピカに磨いて翌日現場で使うときが超絶に嬉しかったんですよね~。
ほんとその昔に住んでいた、築ウン十年のワンルームの部屋のストーブの前で新聞紙を敷いて夜な夜な道具を磨いてたのを、今でも鮮明に覚えています。
あと、安い給料で、思い切って欲しかった道具が買えた時の感動ったら、そりゃもう大変。。
「嬉しかったなぁ~」(ガッツポーズ込み)
的な話し出したら、なんか涙ぐみそうになって来たので、そんな思い出話は今度腰を据えてまたじっくり書いてみたいと思います。
その名残りか、今でもこうやって新しい道具を買って、いざ明日から使うぞっ!って前日は箱から出したり入れたり眺めたり、ニヤニヤしたり。
まるで、小学校の頃の遠足前日のノリ...笑
まあ、いつまでもそんな気分にさせてくれる毎日のお仕事に感謝ですな。。
ありがたやありがたや。
滑り止め工事 マイト ささやん でした。