新着情報・ブログ 床や階段の滑り止め工事なら

｜論より証拠はやってる人だけが言えること
毎日ボク達が行っている滑り止め工事って、なかなか目に見えるものではありません。
なので、ついつい電話でのお問合せやご相談を受けるときって、ついつい小難しい説明しようとしてしまいます。

こんにちは、滑り止め工事屋　マイトの佐々木です。

そんな、その目に見えない工事に対して、お客様から多いご質問として
①どれぐらい効き目があるのか？
②工事価格はいくらぐらいになるのか？
③効果はどれぐらい持続するのか？
④工事に何日かかるのか？

なのかなぁ～。な～んて感じています。

　ご説明するにあたっては、ボク達は専門家なのでもちろん【論】はもっています。
でもね、今回は①どれくらい効き目があるのか？　に対してシンプルなお答えの一つの形として、実際に滑って危ない現場にて効果を体感してもらう【証拠】である『テスト施工』（もちろん無料です）　も行っています。

　そうなんです。論より証拠です。
 
▲ご希望があれば、こうやって実際に現場に赴いて、お客さんと対面しながら実際に水に濡らして滑る床を目の前で滑らない床にさせてもらっています。（50cm角四方程度）

って、実はその時にお客様の「おおおーっ！！！」って驚かれる姿を見るのが楽しかったり、逆に「うわっ！初めてみたよっつ！！」な～んて言われているうちはまだまだ、マイナーなお仕事なんだなぁ～、「うん、まだまだ頑張ろう！！」な～んて思えたり。。

まあ何より、お仕事するにあたって、お客様の顔が見えるってやっぱり楽しいですね。

そんな感じで、今やスマホがあればなんでも出来る時代なんて言われているかもですが、今日も明日も明後日もまだまだアナログなお仕事を続けていきたいと思います。


　

先週の日曜日は母の日でしたねぇ～。
それに比べて父の日の存在感の無さよ…
な～んて言い出すとボヤキが止まらなくなりそうなので、もう二度としませんね　笑

こんにちは、大阪の滑り止め工事屋のマイト　佐々木です。

☑プレゼントはモノだけじゃない
先日のお話しですが、とあるお宅の階段部分に滑り止め工事のご採用をいただきました。
そう、外部の階段って雨の日に滑って危ないですもんね～。

そんな階段の【滑り止め工事】がなんとっ！

ご依頼されたお客様のご両親へのプレゼントでした

いや～電話を受けたとき、受話器を握りしめながら、なんと優しい気持ちになれたことか。。


▼最近は外部の鉄の階段の滑り止め工事のご依頼も多めです。


うん、そんなお客様の優しい気持ちを無駄にしない為にも、僕らは今日も現場でソフトタッチなお仕事を頑張らせてもらうワケです、はい。

大阪の防滑工事屋　マイトの佐々木でした。

そうなんです（どうなんでしょ？）
先日、東京に行ってきました。。

なんかそんなお土産のお菓子も売ってましたね…笑

今日は大阪の滑り止め工事屋　マイトの佐々木です。

前回の続きです。　って、前回のお話しはココッ！

仕事がら年に何度かは　出張で大阪を離れることも多々ある今日この頃です。
それはもちろん滑り止め工事の現場施工をガッツリする車移動だったり、
打ち合わせのみの場合は新幹線移動でずいぶんと楽をさせてもらったり。。

どちらにしても海外に比べて、移動がずいぶん楽だし、便利な世の中ですね。

｜今回のメインの仕事
 そう、今回の出張はの場所は【新橋】でした。
で、そのメインのお仕事といえば。。
  『新橋駅前のSL広場でテレビの街頭インタビューを受けること』

田舎者からしたら、新橋と聞けば【サラリーマンの聖地】のイメージか、いつもテレビの街頭インタビューをやってるイメージでしたからね。


そしたらなんと

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やっぱり

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いや、そのミッション

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あっさり達成やん

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今回もいいお仕事させてもらいましたっ！！笑


全カットにならないことを祈りながら、放送当日まで静かに過ごしたいと思います。
 
 
防滑工事の専門家　マイトの佐々木でした。
 
 
 
 
 

なんか、あっという間に週末ですね。
いや～先週は怒涛の一週間でした！

みたいな
「ボク、頑張ってます！」アピール話は、なんだかどうでもいいお話しっぽいので、もう二度としませんね…笑

こんにちは　大阪の滑り止め工事の伝道師　マイトの佐々木です。

｜新幹線がすこぶる大好きです（※電車マニアでは御座いません。。。）
そんなワケで（いや、どんなワケでだよ）
今週はTOKYOにいってました。そう東京です。

お仕事的にはここ10年間ぐらいは毎年、年に数回ぐらいは行く機会もあるので、もう慣れてきてもよさそうですが、やはり田舎者にはまだまだ新鮮なことも面白いことも刺激があることもいっぱいです、TOKYOっていや、東京って。

まあなんだかんだ言っても、現地に着く前から楽しみなことといえば、この2つ。
まず一つ目は。。
・新幹線に乗ること
▼座席が空いてるとなおヨシ。


いや～当たり前に聞こえるかもですし、単なる移動時間かもしれませんが、僕はこの大阪→東京間の二時間半がすこぶる好き。

というのも、新幹線の中なので普段できることが、全くできない二時間半かもですが、逆にいろんなことができてしまう二時間半だったりするワケです。
それはボクの場合だと、ゆっくりと本を読んだり、考え事したり、写真の整理したり、調べものしたり、書き物したりや、はたまた寝るもよし。。

って、のんびり気分で書いたけど、よく見たら、アレ？？
忙しーーーーーっ！！

でもなんとなく落ち着くんですよね～　新幹線ってね。
これまた二時間半って時間がちょうどイイ♪

な～んて、東京に行ってきましたトカナントカ言いながら
一切東京のお話が出てこないブログのまま今日はお開きにしたいと思います。

では、それでは　またっ！

GWが終われば　もうすぐ梅雨ですね。
梅雨といえば…
そう！滑り止め工事屋的には、繁忙期になってきます。

こんにちは　大阪の防滑工事屋　マイトの佐々木です。

どうしても梅雨の時期、雨の日になると転倒事故が起こったり、滑ってヒヤッ！っとする場面が増えてきます。
建物の玄関やお風呂場はもちろんですが、最近増えてきているのが「外部階段が滑って怖いんだよね～」なお問合せ。。

▼階段が結構急だったりするところも多いです。

▲こういった鉄の階段の滑りでお悩みのオーナー様もたくさんいらっしゃいます。
私たちは「滑り止め工事」のスペシャリストとして、鉄であろうがタイルや石だろうが、木だろうが、樹脂やビニールのシートでもあらゆる【滑り】のご相談を承っています。

いや～ほんと、そういう僕の父親ももう70歳を超えてます。
いまだ元気ですし。決して口には出しませんが、やはり階段はしんどかったり、物をもって上がり下がりするのは危ないのかな～なんて思ってしまいます。

そんなとき、毎日上り下りする階段が「滑る・滑らない」の問題がなくなるだけでずいぶん生活はかわってくるようです。
そもそも、階段なんて安全に上り下りするのが目的じゃないですもんね。（もちろん必要条件ではあるけども…）　

よっぽどのお店やテーマパークならいざ知らず、
毎日使う　自分の家の階段なんて「用事があって上る、用事があって下る」ただそれだけです。
快適であることにこしたことはないですよね。

交通安全のスローガンでもある
「注意一秒　怪我一生」
ほんとこのフレーズを考えた人すごいですね。

そんな感じで今日も雨模様な大阪ですが、今日も一日頑張りたいと思います。


いままで雨の日に怖かったその階段。。
この梅雨が始まる前に「滑らんなぁ～」な階段に変えてみませんか？？

｜5年保証の自信
私達が日々現場で行っている滑り止めSGS工事は、
施工後の効果をシッカリ5年の保証をお付けしています。

そんな私たちマイトもこの滑り止め工事を2008年からスタートして「あっ！」っという間に10年です。

こんにちは。大阪の防滑工事屋　マイトの佐々木です。


　滑り止め事業にも乗り出して以来、大きなトラブルもなくやってこれたのは、確かな材料とノウハウがあることはもちろん、現場でも、倉庫でも常に「あ～かな？　こ～かな？？」と思考錯誤の実験の繰り返しがあったことは間違いありません。

といっても、何か”歯を食いしばって頑張った！”とか”苦労の連続でした！！”みたいなドラマがあったワケじゃあないですがね…笑


そのころボクにとっての滑り止め工事といえば、ただただ面白くて楽しくてだったり、語弊を恐れずに言えば、初めて出会う新しい課題や難題に取り組むことへのチャレンジ精神を満たしてくれる遊びだったのかも知れないですね。（あくまでたとえ話ですよ）


ホントまだ駆け出しのころは、遅くまでガレージに残って実験ばっかりしてたもんです。

▼実験用に買った子供用の靴を何足実験だけで擦り減らしたことか（笑）

 まだなんとなく雨が続くゴールデンウイーク明けの今日この頃ですが、
また晴れたらジャンジャンバリバリ現場に出て
 
「滑らんなぁ～♪」

って言いたいと思います。

そんな土砂降りの窓を見ながら思っているのは概ねそんなこと。

｜誕生日です
と、いうわけで（どういうわけで？？）そうなんです。
この5月1日はボク達【マイト】の誕生日です。

会社風に言うと【創立記念日】ってとこでしょうか？

あ、こんにちは　有限会社マイト　代表取締役兼コーヒー係の佐々木です。

ほんと一年なんてあああぁっ！という間
今となっては、今日という日が自分の誕生日よりも身が引き締まる日になっています。

思い返せば2000年5月1日に会社としてスタートしてからずっと、来る日も来る日もお仕事できているのは、いつもご贔屓にお声掛けいただいているお客様、そして協力会社/協力業者の皆様　のおかげです。（あ、もちろんその中には僕の無茶ぶりにも屈せずに毎日頑張ってくれているマイトのスタッフも全員ひっくるめてですがね…笑）

おかげさまで、18機もいつもいつも多くの方に多大にお世話になりました。そして今年もまた新しい出会いもありました。
ありがとうございます。

そして今日からまた、19年目が始まろうとしています。
相変わらずのフルスイングで頑張らせてもらいますので、
そんなボク達を今年も温かく見守っていただけますと、
とても嬉しく思います。。

感謝

有限会社　マイト　　代表取締役　　佐々木康至

世間はすっかりGWですね。
あ、そういうボクも今年は暦通りにお休みできそうです♪

こんにちは　大阪の滑り止め工事専門家　マイトの佐々木です。

で、そんなのんびりお休みの日はお家の前でコンナコトしてます。。
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ビール旨ぁーーーーーっ！！
（※あ、発泡酒でしたね…笑）

まあそんなコトは置いといて。。
こんなスカーーーーーッ！！っとはれた絶好の行楽日和に、
あえて出かけることもなく狭い庭で太陽浴びながら
「『積極的にボケーーーーーーッ！』とする怠惰な一日も
たまにはアリやな。」

な～んて思えるようになったのは、このGWの日の2018。。
しばらくずっとナンダカンダと忙しかったり、気を張ることも多かったもんね～

さあ、まだまだのんびりするでっ！

”論理的である”とか”直観的である”とか言いますが…
普段ボク達が行っている滑り止め工事って、やってることは”論理的”
でも、結果を見たら”直観的”に体感できるようなモノゴトなんです。

こんにちは、大阪の防滑工事屋　マイトの佐々木です。

確かに転倒事故が起こり怪我や骨折をする時って、必ず理由や原因があるんです。
でも結果はといえば、転んだ方が実際に痛い目にあったり、施設の管理者が責任を問われたり、実際に目に見える形になります。

実際に現場で行う滑り止め工事は、施工前と施工後の見た目がほとんど変わりません。
それは、美観を損ねないという長所です。


でも、長年この滑り止め工事に携わっていても、それを初めて体験するお客様にご説明するのって、なかなか難しいワケなんですよ。

で、そんな時の強い味方なのが、パンフレットなどの文字ではなくて、この写真の現物サンプル。。
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▲もうカレコレ何枚つくったことやら。笑

言葉の説明よりも実際に体験してもらうことが一番の説明になると思っています。
そう、『事件は会議室じゃなくて、現場で起こってる』ワケですから。。笑


こうやってサンプルで確認できるのも、ボク達が行う”目に見えない滑り止め工事”のメリットのひとつかもしれません。

もちろん、ご希望がありましたら現地のタイルに実際にテスト施工も行っています。

▲通常50~60cm角の大きさで行っています

ほんとは、こちら現場でのテスト施工のほうが、
実際の防滑効果をいろんな方（住民、施設管理者、責任者、オーナー様）
に後日ゆっくりと確認いただけるかもしれませんね。

あ、もちろん論理的な質問もドシドシ受け付けています。
そしてサンプルのご希望、実際の現地にてのテスト施工のご希望の受付も随時おこなっています。

大阪の滑り止め工事屋　マイト佐々木

もうすぐGWですね。

って、実は今年はそのゴールデンウィークに一切予定が入っていないのは、ここだけのお話でお願いしますね…笑

まぁ、そんなこと言いながらかねてからしたかったコトも山積みなワケでして。。
家の庭のガーデニングもしたいし、イベントの企画もサンプルも作りたいし、あとは、ゴルフにもいきたいなぁ~
そんなことしてたら、結局GWもまたあっ！という間に終わるんでしょね…笑
こんにちは　大阪の防滑工事屋　マイトの佐々木です。

☑看板だけで大丈夫？
気になるんですよね~
職業柄、街をぶらぶら歩いてるときにすごく気になるのが、この足元注意の看板です。。

▲そう、この黄色いヤツのこと…

おそらく皆さんも、一度や二度ならず見られたことはあるかもしれませんよね。
でも、ほとんど人達は、これを見てもスルーかも。。

ほんと「おっ！足元が滑りやすいんだな、注意して歩こう！」
な~んて思う人がどれだけいるのでしょうか？

もちろん転倒事故が起こらないように、お客様がケガをしないようにという配慮があってのことですが、
こういう光景を見ると
「あ~ココの床にも滑り止め工事がしたいな~」

な~んて、仕事が休みの時にでも、
ツルっと滑って危ない床に遭遇したり、こんな看板を見たりしながら思うことは
概ねこんなコト。。

さあ、そろそろ梅雨時期前です。
世間的にはどうかわかりませんが、滑り止め屋的には
繁忙期に入ってきます。

「今年も、少しでも多くの転倒事故がなくせますように」

そんな意気込みで、今日もこれから現場ですっ！

ではまた。