- 2021.03.01その悩み瞬間解決!コンビニ床タイルの滑り止め加工!
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今日から3月。相変わらず早いですね。。
いやぁ~、大阪は緊急事態宣言事態宣言がひとまず解除されましたね。
このままリバウンドすることなく、収束に向かっていって欲しいもんですね。こんにちは。滑り止め工事屋を始めること14年、
現役防滑工事士のマイト佐々木です。
(実は3年前から防滑工事のスペシャリスト集団である、一般社団法人アンチスリップ・ラボの理事も兼任させてもらっています)今回の滑り止め工事の施工例はとあるコンビニさんです。
もう僕がわざわざ言うほどもなく今更ですが、最近のコンビニの床面にはいわゆるセラミックタイルと呼ばれる磨きのタイルを貼られている場合が多いですよね。(主に白系が多いかな)
実はタイル工事自体を請け負うことも多いウチの会社が言うのもなんかアレですが、セラミックタイルタイルについての特徴についてお話ししてみたいと思います。
まずは…セラミックタイルってほんと優れた建材です。見た目もきれいだし、長尺シートなど他の素材と比べても耐久性は抜群だし、メンテナンスも楽だし、照明の跳ね返しもあるので、店内が明るくなるしの、全くもって文句無しの素材です。
ただ…
「濡れたら滑ってしまう!」
ってこと以外はね。。
そう、意外とコンビニの出入り口って、転倒事故の多発地点だったりしています。
でも、こうやって僕たちが深夜お客さまの少ない時間を狙って、滑り止め工事ASL工法を施工することで、数時間工事するだけで(もちろん工事中も歩行可能)そんなお悩みも…
ビタッ!と瞬間解決!!するんですけどね。。
って、こういったことは普段のリアルな場ではいろんなところでお話しさせてもらっていますが、こうやってこんなブログもでも、これからは書いていこう!とか思う3月1日の朝2021です。
今月もまたよろしくお願いいたします。