今日は朝から雨で現場が中止になったので、朝から事務所で今日のブログを書いてます。。
こんにちは。床の滑り止め工事の専門家 マイト佐々木です。
そうなんです。いわゆる「防滑工事」って分類される仕事になるのですが、一口に”滑り止め工事”といっても、一番人気のASL工法以外にも、他工法で言えば上から色のついた塗料的なものを塗ったり、左官工事てきなものもあるし、はたまた滑り止めのテープなどもありますよね。
あ、ひょっとしたら 手すりや、マットもそれに当たるかもしれませんね。
逆にお客さまからすれば、何を重視するかによって、選ぶ施工方法も変わってきます。
それは、『施工前と施工後の見た目の変化、工事中の住民さん方の通行の制限の有無、施工後にすぐ開放歩行ができるのか?、効果の程度はどれほど?、耐久性はどうなの?そしてお値段はどうなの?』と多岐にわたりますよね。。
でもね..
この道13年、現役バリバリ(自分でいうなよっ)の防滑工事士のボク的に
今言った上記の条件全てを満たし、
尚且つオススメしたい施工方法は
今現在で言うなら圧倒的に、 滑り止め工事ASL工法ですね。
滑り止め工事屋的オススメポイントはコレッ!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・施工後の見た目がほとんど変わらない
-シールや塗剤のように、劣化した時に施工後も見た目が汚くならない
・施工時間が短い
-住民の方やお客様の歩行導線を妨げない
・施工後すぐ開放可能
-乾燥時間不要のため分割施工が可能
・もちろん効果はバッチリ
-これが一番ですよね
・施工中の音や臭いがない
-日中/深夜問わず施工が可能
・値段が安い
-床材を張り替えるとなると\20,000-/㎡以上掛かることも!
・短時間施工
-お店を休む必要なし
・長い耐久性
-コーティングではないので剥がれ落ちる心配がない
・施工実績が豊富
-長年に渡りたくさんの場所や皆さまから採用されています。
まあ、そんな感じもありまして。
今回も、とあるマンションエントランスや共用アプローチ、玄関前に滑り止め工事ASL工法を採用いただきましたYO!
ではっ!!